天かすかけるベストタイミング
こんにちは!小僧です!今日は天かすかけるベストタイミングを皆さんに、特別に紹介したいと思います!(誰が気になるんやってことは置いといてもろて)
では、発表したいと思います。タイミングは、、、
つゆかけた後!です。笑
かなりどうでもいいかもしれないですけどしっかり説明していきたいと思います。
僕が思う天かすの良さは、食感だと思います。しかし、店頭で出てくる天かすはつゆに上に浮いちゃってしょぼしょぼになっちゃってるのが多いです。完全に天かすの良さを殺しちゃってるんです。これはねー許されませんよ!(今回の記事はどれもこれも半分冗談みたいな感じなので頼みます笑)
自分自身でうどんやそばを作るときはもちろんですが天かすは自分で入れることができます。なので先に入れずにぜひ後入れしてみてください!カリっていう食感が追加されてより美味しく感じます!
いやーね?なんでこんなこと書いたかというとサッカーばっかり書いてきましたけどなかなか読んでもらえてないからなんです笑コアな層を狙っていったんですけど見事に外すっていうね笑まー僕らしいっちゃ僕らしいですけどね。
これからはまた軸を戻して書いていこうと思いますのでどうかこれからも読んであげてください笑よろしくお願いします😁
A代表vsU-24
こんにちは!小僧です!今日は本日6月3日に行われたサッカーA代表vsU-24の試合について書いていきたいと思います。
<前半>
前半はアンダー世代がトップチームを喰ってやろうとガツガツ荒削りながらも行っていたのが印象的でした。特にそれを感じたのは久保建英選手でした。彼はトップチームに呼ばれてはいますが、試合にはあまり絡んでいません。おそらくその状況に彼自身も納得がいっていないのでしょう。「これでもか」というほど仕掛け、前線から積極的に守備をしていました。全選手を通して間違いなく一番目立ってましたね。
前半は2対0でA代表がリードで折り返したわけですがこのスコアの差は間違いなく決定力の差であると僕は思います。久保選手からFWの選手に素晴らしいパスが出ましたが、決めきれませんでした。それに対してトップチームは鎌田選手が左足で決め切りました。そこのところを詰めていかないとオリンピックも厳しいのかなと感じました。
<後半>
後半ははっきりいってアンダー世代のアグレッシブさが感じられませんでした。前半で燃え尽きた感が否めませんでした。少しつまらない内容だったかなと思いました。トップチームのことを話すと後半は前線の選手をガラッと変えてきたため、アピールしてやろう感がものすごく伝わってきました。それがよく伝わったのは浅野選手の3点目です。一度は弾かれましたが、すぐに立ってゴールに押し込みました。気迫のこもったゴールでした。
ここから思うのはサッカーというのは結果が全てであって綺麗さなんかは必要がないということです、泥臭く食らいついていく。これが何よりも大事なんじゃないかなと思いました。
<全体を通して>
全体をとして感じた両チームの差は組織力の差でした。A代表はアジア予選を戦ってきていることもあり3人目4人目の動きが連動していてより流動的なサッカーでした。それに対してU-24は寄せ集め感がすごいというかひとりひとりが個で戦ってる感がありました。一緒に合わせた練習があまりできていいないからというのが理由だとは思いますが、もうすぐオリンピックも始まりますのであと1ヶ月間でなんとかチームの形を作って欲しいいなと思います。
U-24の個人の能力は今まで最強です。だからビタっとハマれば優勝も難しくないです。個人的にめちゃくちゃ楽しみにしています!
がんばれ日本!!!
*これやると楽*中盤
こんにちは!小僧です!今日はこれやれると余裕が生まれるっていうことを紹介していきたいと思います!意識すればすぐにでもできるようになるのでぜひやってみてください。
<余裕が生まれる行動>
首振り
以上になります笑これができるかできないかでだいぶ変わってきます。
「これくらいやってるよ!」という人、いると思います。そんな皆さん、よく聞いてください。きっと自分が思ってるより回数できてないです。
プロの試合を見たことはあると思うんですけど今度一人中盤の選手を決めて首振りの回数を数えてみてください。きっとボールを持っていない間ずーーーーーっと首振ってますから笑トップの選手になればなるほど回数が多いです。
でもだからと言ってただ首振ればいーってもんじゃありません。何がどこにあるかを把握できて初めて首振りの意味が出てきます。
首振りの練習は普段の生活からできます。歩いている時とかに通っている車のナンバーをパッと振り向いてみるということをやったり自転車漕いでる時にそこらへんの看板に書いてある文字を読むといったことをしてみてください。
これらやってもらうと実際にプレーしている時に違いを感じあられると思います。
サッカーはどれだけ合理的なことができるかです。派手なことは必要ありません。もっと気を抜いてサッカーをプレーしてみてください。余裕でて楽しくなりますよ。
最近のニュースについて思うこと
こんにちは!小僧です!今日はいつもとは少し系統を変えて最近のニュース番組について思うことがあるのでちょっと書こうかなーと思います。
矛盾すごいな
これですね笑今ってコロナ禍じゃないですか。ですから「皆さん、蔓延防止策が出ているので不要不急の外出は控えましょう」と言います。ここまではわかります。この少し後に「〜絶景〜秘境スポット」みたいなことをやりよるんですよ。
意味わからなくないですか?笑「外に行くな」と言っておきながら「ここおすすめですよ」と紹介していて一体我々にどのようなことを伝えたいのかがわからないんですよね
外に出てお金を落として経済を回してほしいのか、あるいは家の中でじっとしていてほしいのか。果たしてどちらの行動をとってほしいと考えているのでしょうか。
まーおそらく「いー感じにどっちもやってや」みたいに思って報道をしているのだとは思いますが、そんな風には行かないのが現実です。
これがコロナというウイルスが流行り出してすぐならまだわかります。だってこの状況が初めてなのだから。でもこの状況になってもう1年が経過しました。もーわかっててもいいと思いません?実際、Go Toをやった結果感染者が増えたという過去があります。sのようなことが起きたという事実があったにも関わらずあくまで彼らは我々にハイブリット型を求めている。まーはっきり言って頭悪いですよね笑
我々は一体どこに向かっているのか。僕はこの状況を打破するためには国民が一つの方向を見る必要があると考えています。それを実現させることができるのは政治家ではなくメディアによる報道だと思います。
ま、かといって私たちはメディアの報道を100%信じるということはしてはいけないんですけどね笑
ちっと今日は書きたいことを自由に書き過ぎましたかね笑ま、楽しかったんでオッケーってことにしておいてください笑
競り合いの勝ち方Part2
こんにちは!小僧です!今日はルールに則った競り合いの勝ち方を伝授していきたいと思います。
今回のは前回のとは違い、すぐにできるものではありません。ですが、これができたら体の大きくない選手でも大きな選手と対等に戦うことができるようになるのでぜひ練習してみてください。
<勝ち方>
相手に飛ばせない
<付ける力>
・体幹
・落下地点をすぐに把握する力
・体を相手の前に素早く入れる力
ですね。この三つの力が備わった時相手を飛ばせないことに成功し、競り合いに勝つことができるようになります。では次になぜ相手が飛べないのかを説明していきます。
〜なぜ飛べなくなるのか〜
そもそもボールの落下地点に入ることができないから
<理論的な解説>
ボールが上にあがり、競り合いの形になると思った時にまず、相手の前に体を入れます。この時に絶対に相手に体を入れ替えられてはいけません。そしてすぐにボールの落下地点を予測しそこに自分の足でトラップできるように準備をします。その時に決して自分の頭で行こうとして準備をすることはしないでください。そうすることにより相手が飛ぼうが何をしようがボールに触れることができなくなります。
ということは自分がトラップをミスすることがない限り負けないというわけです。(「頭で行こうとするな」のやつですがどんだけ頑張っても全く前に押されないということは難しいのでどこで触りたいかの意識を体の前の方に持っていったほうが良いという意味合いで言いました。)
これができるようになるためには自宅で体幹トレーニングをしなくてはいけませんし、落下地点を正確に予測する力を養うためには実践でトレーニングを何度も積む必要があります。
一朝一夕で身に付くものではないですけど身につけることができたら身長が関係無くなります。ぜひ練習して身につけてください!
*簡単激痩せ*
こんにちは!小僧です!夏を目の前のした今、「体を絞りたい」と思っている人、結構いるのではないでしょうか。そんな人にもってこいの激痩せ小僧オリジナルを紹介していきたいと思います!(もうちょっと名前どうかならんかったんか笑ダサすぎやろ笑)
「できることなら運動なんかせずに痩せたい」そんな考えを持っている人が行き着くダイエット方法は食事制限だと思います。これをいうとこーやっていう人がいると思います。「すぐリバウンドするやん」安心してください。僕がこれからいう食事制限は無理なく、かつ満足感も得られるダイエット方法なのでリバウンドの心配はありません!では早速言っちゃいたいと思います。それは、、、
「よく噛んで食べるーーーー」です。
ん?って人いると思いますので説明させてください。笑
まず第一になぜ太るのか、それはよく食べるからです。なぜ多くの量を摂取するのか、それは満腹になるのがその量だからです。
よーするに満腹感を今より少ない量で得ることができたら自然と箸が止まり痩せていくというわけです。めっちゃ単純でしょ?これだけのことなんです。
少ない量でも満腹になれたらノンストレスで痩せることができるのでリバウンドの心配がないんです。
これを可能にするのがよく噛むってゆー誰でもいつでもできる方法なんです。よく噛むと満腹中枢が刺激されます。だからいつもよりも少ない量でも大丈夫なんです。また、よく噛むことによって顔の筋肉も使うので小顔にもなりますし、腸内環境も整います。まさに一石二鳥なんです!
いかがだったでしょうか!これは今すにでも実践できることなのでぜひやってみてください!最初の方はかき込む癖がどうしてもついてしまっているのでよく噛むことにストレスを多少は感じることになると思いますが、一週間も続けてたら逆によく噛むことが癖になってくるのでちょっとだけ辛抱してみてください!
自分史上最高の体型でこの夏を楽しみましょう!
競り合いの勝ち方
こんにちは!小僧です!今日は小さくても勝てる競り合いの勝ち方を伝授したいと思います。すぐにでもできるのですぐに実践してみてください!
<勝ち方>
・相手が飛んですぐに体をぶつけて体勢を崩す
・相手に前に体を入れて飛ばせない
に2つです。下に書いた方が難易度高めのやつです。これをみて
「これ、ファールじゃね?」と思った人、いると思います。そんな人に回答します。
「はい、ファールです。」
これ言っちゃうとセコとか言われるかもしれないですけど、ばれなかったらファールにはならないです。だからバレないようにうまいことやればいいんです笑サッカーを高いレベルでやってる人はわかると思うんですけど、一試合を通してどこも怪我なく終えれることの方が少ないくらいです。
そんなスポーツをやってるのに果たしてフェアプレーをすることが善なのでしょうか。僕はそうは思いません。フェアプレーだけをして勝てるのであればそれが1番良いんですけどそんなに甘くないです。フェアプレーを貫いて負けるくらいなら多少狡いことをしてでも勝つ方が良いと僕は思っています。(もちろんこのような考えじゃない人もいると思います。そのような考え方の人を否定するつもりは一切ありません。)
話を戻します。飛んでる状態の人間は体幹が不安定になります。そこをつきます。ヘディングで勝つには相手より高い位置でヘディングをすればいい。ということは相手がどれだけ最高打点が高かろうがそこまで飛ばせなかったら勝機が見えてきます。
あとは審判にバレないようにやれるように何回も練習してみてください。
明日は下に書いたレベルの高い方の解説をしていきたいと思うのでぜひ楽しみにしていてください。