反面教師って意外と大事

こんにちは!小僧です。今日のは日々に生かせるのではないかと思います。(笑)ちょっとだけ僕の考えた物語を聞いてくださいね笑

一人のパートさんと私がグループとなって接客作業をしなくてはいけなかったんです。そ・れ・な・の・にその人は終始、事務所にいたんですよ笑

いやーこの時点で「は?」って感じだったんですけど前々からそーゆー感じの人だったので「今日もこんな感じか」と自分の中で思うようにしていたんです。そしていよいよ接客の方の仕事が忙しい時間帯に入り、もーてんやわんやですよ。一人でやってるんでね!常にお客さんが複数人待っているという状況になってしまったんです。まー当然っちゃ当然ですよね。二人のところを一人で回してるんですから。

もしあなたが接客をしていて、人を常に待たせているという状況になっていたとして、デスクの上の片付けか、待っている客さんの接客、どちらを優先しますか?と問われたら接客を優先しますよね?それが当たり前ですよね?そ・れ・な・の・にのこのことその人は表に出てきて私の横で一言

「デスクの上が汚いじゃない!きれいにしないと!」

「は〜〜〜〜〜〜?」ですよ

やってきて第一声がこれですよ。もーね、ここまでくると怒りを通り越して笑えてきました。ありえんだろと。

来て最初に小言。そんなことしか言えないのであればきてくれない方がマシでした。彼女はストレスしか私に与えてこない恩恵は一切ない。本当に邪魔でしかありませんでした。一体全体訳がわかりませんでした。

確かにね、接客をしながらデスクも整えれたたらベストですよ、そんなことくらいわかってますよ。

でもねそのことをいっていいのは自分がそーゆーふうに器用にこなせる人だけですよ。言動と行動が全く噛み合っていない人からそんなこと言われたって何も響きません。

ここで思ったんです。「こーゆー人間だけにはなりたくない」

この経験は今後に生かせると思うんです。自分が指示を出されて従いたいと思う場合は何か。それは口だけでなく、行動で示している人間の指示を受けたときです。姿で引っ張っていってくれている人の指示です。

今日の経験からこのことを強く思った訳です。こんな大事なことに気づかせてくれるのは反面教師しかいません。あリガとうございました。

とまあこんな具合の物語が出来上がったわけであります。

いかがだったでしょうか。はっとした人、共感してくれた人、いるんではないでしょうか。姿で魅せれる人になりたいものです。

こんな話を読んでいただきありがとうございました。明日のもぜひ読んでください!