ヤンキー実はコミュ障説

どうも!こんにちは!小僧です!今日はwiiスポーツを初めてやったんですよ。実はこのソフト、世界一売れたソフトなんです!いやー古さを全く感じないゲームでしたね。このソフトは「ゲームをしながら運動もしたい!」という人にお勧めです笑

ま、この話は今度のブログで話すとしましょう。ぜひ楽しみにしていてください!では、本題に入っていきまーす!

この説、一見違うと思われるかもしれません。でもこれからの私の話を聞いてもらえたら納得してもらえると思いますのでぜひみていってください!

ヤンキーの人って、ヤンキー同士でつるんでるとこしか見なくないですか?もっと言えば、ヤンキーの人が普通の人に話しかけてるとこって見なくないですか?これって言い換えると自分と似たような人としかつるんでいない。違う種類の人とは仲良くなれない。と言えます。

思い出してみてください。コミュ障の人って自分と趣味が同じ人とは流暢に話せますが自分と違うタイプの人が話しかけてきたら、途端に言葉に詰まる。彼らと一緒です。

結局彼らはコミュニティーが狭いんです。「やんちゃ」という壁で自分たちを守っているんです。

群れているときは、意味もなく大きな声をあげ周囲の目を引き、ひとりになった途端、すぐに静かになる自分より弱そうな人には高圧的な態度を取るのに、自分より強そうな人には向かっていこうとしない。これがヤンキーくんです笑

この説明を聞いて「ヤンキーってコミュ障だったのか」と思っていただけたでしょうか。

なんでこんなことを書いたかというと、私の中でのヤンキーの定義って

・人に迷惑をかける

・群れでしか行動しない

の2点だけなんですよね。格好が普通であれ何であれ迷惑をかけている奴は私の中では同じ類です。

この定義で見たとしたらこの世の中はヤンキーで溢れかえっていると思いませんか?僕の身の回りだけの話かもしれませんが同年代から大人まで幅広い年齢層に存在しています。たまったもんんじゃありません。

そんな私の現状の愚痴も込めて今日は書きました笑

いかがだったでしょうか。何か思うところがあればしたにか入れくださいね!今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!